毛穴の黒ずみや汚れを吹きかけるだけでキレイなお肌へと導いてくれると話題の【ととのうみすと】!!
- 『毛穴の汚れがキレイになった!』
- 『お肌がつるつるモチモチに!!』
など多くの人がととのうみすとの効果を実感していますが・・
間違った使い方をすると、逆効果になることもあるのを知ってましたか?
正しい使い方をしないと効果を実感出来なかったり逆効果になることもあります。
そうならない為にも、ここではととのうみすと正しい使い方とやってはいけない使い方について解説していきますので参考にしてみて下さい。(レビューもあります)
ととのうみすとの正しい使い方手順
ととのうみすとの使い方としては、朝・夜の1日2回の使用が基本になってきますが、朝と夜では若干使い方が異なります。
とは言ってもそこまでの違いはありませんが、正しい使い方や手順を理解しておくことは大切です!
朝使用する場合の正しい手順
- ぬるま湯で顔をすすぐ
- 水分を拭き取る
- ととのうみすとを5~10プッシュ吹きかける
- 30秒~1分間キープ(待つ)
- 顔をすすぐかタオルで拭き取る
- いつものスキンケア
ととのうみすとを朝使用する時は、メイクやスキンケア前にととのうみすとを吹きかけるだけです。
いつものケアの一環として使用してみて下さい。
夜使用する場合の正しい手順
- クレンジングでメイクを落とす
- ぬるま湯で顔をすすぐ
- 水分を拭き取る
- ととのうみすとを10~15プッシュ吹きかける
- 30秒~1分間キープ(待つ)
- 顔をすすぐかタオルで拭き取る
- いつものスキンケア
夜は朝に比べて皮脂汚れやメイク汚れが多いので、ととのうみすとを吹きかける回数も多くなってきます。
朝と夜の違いは基本的にはそこだけです。
ととのうみすとは、顔に吹きかけて待つだけで毛穴の汚れを洗浄してくれるので、使い方としてもすごく簡単です。
ただ、簡単に使えますが間違った使い方をしてしまうと効果はありません。
ととのうみすとの効果なしと言われる使い方4選
ここでは、ととのうみすとをこんな使い方したら効果が激減!!やってはいけない使い方について解説していきます!

やってはいけない使い方って・・
ただ顔に吹きかけるだけでしょ?

確かに!!
吹きかけるだけだけど注意事項もあるよ。
より効果を高めるために注意事項も理解しておきましょう☆
やってはいけない使い方① ととのうみすとを吹きかけて長時間放置
これは、一番やってはいけない使い方です。
『せっかくととのうみすとを吹きかけたし拭き取るのは勿体ない!』
↑この考えは危険です。
ととのうみすとを吹きかけて長時間放置していると、必要な皮脂までも奪ってしまい乾燥を招いてしまいます。
ととのうみすとを使ってつるつるモチモチのお肌を手に入れたいのにお肌が乾燥してしまっては本末転倒です!!
ですので、長時間放置するのではなく、使用用途通り吹きかけたら30秒~1分間待ったら顔をすすぐかタオルで拭き取ってください。
『本当に30秒~1分でいいの?短くない?』
と思ったりするかもしれませんが、しっかりと毛穴を洗浄してくれるので全然十分ですよ♪
やってはいけない使い方② 冷水で顔をすすいでいる
ととのうみすとを使う前に顔をすすぐ際に、ゆるま湯ですすぐのが基本です。
その理由は、ぬるま湯ですすぐことで毛穴が開き、美肌菌や洗浄成分が浸透しやすくなります。
冷水で顔を洗うと毛穴が引き締まるとも言われていますが、毛穴に汚れや角栓が詰まったままだと汚れが落ちにくくなって本来の効果が軽減してしまいますので、ととのうみすとを使う前にはぬるま湯で毛穴を開いておきましょう☆
『毛穴が開いていいの?』と思われるかもしれませんが、ととのうみすとには毛穴を引き締める成分が配合されているので安心してくださいね。
やってはいけない使い方③ 顔に水分が残っている状態使用している
顔に大量に水分が残っている状態で、ととのうみすとを吹きかけると水分が邪魔して毛穴まで成分が入り込みにくくなり効果が低減してしまいます。
ですので、ぬるま湯で顔をすすいだ後は、しっかりと水分を拭き取ってからととのうみすとを使うようにしましょう☆
やってはいけない使い方④ 白くならないからと毎日使用していない
ととのうみすとの広告や公式サイトには、白く濁る様子が掲載されています。
でも、実際使ってみると『白くならない』『嘘なの?ダメじゃん』と、白くならないことによって効果なし・効かないと勘違いして使用を中断される方がいます。
ですが、ととのうみすとを使ったら毎回白く濁るかというと、そうではありません。
白くならない時もあります。
そもそも、白く濁ればいいというものではありません。
白くならなくてもしっかりと美肌菌が毛穴に入り込んでくれますので安心してください。
本来の目的は、白く濁ることではなく、毛穴がキレイになってつるつるモチモチなお肌になることが目的ですので勘違いしないでくださいね♪
白くならない方でもしっかりと効果を実感しています↓
白くならないから効果がないと思って使うのをやめてしまったり、毎日使わなかったりすると当然ととのうみすと本来の効果を実感できません。
白くならない=効果がない・効かないと勘違いしないようにしてくださいね♪
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ととのうみすとを使ってみた感想を写真付きレビュー
わたしは角栓が出来やすく悩んでいたら、友人が・・

ととのうみすとがめっちゃいいよー。
わたしも使ってるし、肌がつるつるになるよ。
と勧めてくれたので、早速注文して試してみました。
注文して1週間くらいで商品が届きました☆
・ぷる肌コラーゲン
・ととのうBOOK
・ファンファレ情報
が入っています。
▼ ととのうみすと使用前の注意事項
ととのうみすとを使う前に注意したいのが、ロックしたまま強くプッシュすると破損の原因にもなります。
わたしも初めは気付かずに『あれ!?かたい!壊れてる?』
と思ったのですがロックが掛かっているだけでした^^;
上記の写真のようにOPEN方向に捻るだけでロックは解除できます。
▼ ととのうみすとを使う前にゆるま湯で洗顔
冷水ではなく、ぬるま湯で顔を洗うことで毛穴が開き、成分が浸透しやすくなります。
▼ 水分をタオルで拭き取る
顔に大量の水分が残った状態でととのうみすとを吹きかけると成分が入り込みにくくなり本来の効果を実感できなくなるので、しっかりと拭き取りましょう☆
▼ ととのうみすとを吹きかける
顔全体にまんべんなく吹きかけるのがポイントです!!
顔とミストの距離が近すぎると広範囲吹きかけられないですし、逆に顔とミストを離しすぎるとミストが弱いので顔とミストの距離は15cm~20cmがベストです。
特に匂いも無臭で痛みを伴う刺激は一切ありません。
ただ、一度目にミストが入ってしまったことがあったのですが、その時はさすがに目が痛いです^^;
ですので、目に入らないようにしてくださいね♪
吹きかけると水滴が垂れてくるのでアゴの下にタオルを構えておくといいです!
どのくらい汚れているか確認したい方は、容器を構えるのもアリですよ。
▼ お肌の汚れをチェック
『かなり皮脂汚れがスゴイですね…』
この汚れを身にまとったまま生活していたのかと思うとゾッとします…
でも、毎回白く濁るかというとそうでもなく、白くならないこともあります。
特に夜ととのうみすとを使った翌日の朝は比較的白くならないことが多いです。
ととのうみすとを使ってみたデメリット
- 目に入ると痛い
- 水滴が垂れてくる
- 大量に使いすぎると容量が少ない
当然ですが、ととのうみすとを吹きかけると水滴が垂れてきますが、30秒~1分間は待っていなければいけないので顔の水滴を拭き取れないのがちょっと厄介ですね。
また、使用用途以上にととのうみすとを使ってしまうと、1ヶ月ミストが持たないので使用用途以上に使い過ぎないように注意が必要です!
ととのうみすとを使ってみたメリット
- 使い方が簡単でケアが楽に出来る
- 使った後さっぱりする
- お肌がつるつるモチモチに蘇った
- 汚れが目に見えてわかる
- 化粧ノリが抜群に良くなった
- 角栓が出来にくくなった
など、使ってみてすごくメリットを感じました。
ととのうみすとを使い出してからお肌がワントーン明るくなったし、化粧ノリも抜群に良くなったのを感じます。
いちご鼻や毛穴の黒ずみは、どうしても厚化粧で隠しがちですが、ととのうみすとは根本の悩みを解決してくれます!!
わたしも友人に勧められて使ったととのうみすとですが、わたし自身も『ととのうみすとおすすめだよ』と友人達に勧めてみんなからすごく好評です♪
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ととのうみすとを顔以外に使う場合の使い方
ととのうみすとは、基本的に顔の毛穴の黒ずみや皮脂汚れ、角栓をキレイにするために使用しますが、ボディケアや頭皮ケアとしても使うことができます☆
背中のニキビ予防やワキの黒ずみ・臭い対策としても効果的です!!
ボディケアとしての使い方
ボディケアとして使う場合でも基本的に顔に使う時と同じ使い方でケアすることができます。
背中のニキビ予防やワキの黒ずみ、体臭・加齢臭対策としても最適です☆
頭皮ケアとしての使い方
頭皮ケアも同様に使い方は一緒です。
頭皮の臭いや、かゆみ・フケが気になる方は頭皮ケアとして使ってみるのも一つの手ですよ。
ととのうみすとの使い方のユーチューブ

人気ユーチューバーのサラさんと彼氏さんによるととのうみすとのレビュー動画です!
気になる方は確認してみてくださいね。
ととのうみすとの使い方に関する質問
ととのうみすとの使い方に関する質問事項をまとめてみました。
Q:顔をすすがずに、ととのうみすとを使ってもいい?
A:問題ありませんが、ぬるま湯ですすぐことで毛穴が開くのでより効果を実感できます。
Q:ニキビがある時でも使って大丈夫?
A:ニキビが出来ている時でも使用できます。ニキビ菌は角栓によって出入り口が塞がれた毛穴に住み着きますが、ととのうみすとを使う事で角栓を除きニキビ菌も除去してくれます。
Q:ととのうみすとを使用したあとは洗顔しなくていいの?
A:基本的にW洗顔は不要ですが、気になる方は洗顔しても問題ありません。
Q:マツエクしていても、ととのうみすとを使っていいの?
A:顔をこするものではないので、マツエクしていても使用できます。
ととのうみすと使い方まとめ
今回は、『ととのうみすとの正しい使い方とやってはいけない使い方』について紹介していきました。
ととのうみすとは正しい使い方をすることで効果を実感できます。
間違った使い方をしてしまうと効果を実感できない場合もありますので使い方には注意しましょう☆
やってはいけない使い方をまとめると、
・冷水で顔を洗う(毛穴が開かない)
・顔が大量に濡れた状態で使用(成分が浸透しにくい)
・毎日使ってない(効果が減少)
ととのうみすとには、毛穴を洗浄して引き締める成分や美肌菌を育ててくれる65種類の植物酵素が配合されています。
ととのうみすとを使うことで、毛穴の汚れ、皮脂汚れをキレイにしてくれて、つるつるでプルプルなお肌へと導いてくれます☆
あなたも、ととのうみすとを使ってキレイで若々しいモチモチなお肌を手に入れてくださいね♪
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